レビ記5章
1.人間の汚れに触れた場合、それが人を汚すいかなる汚れであれ、気付いていなくても後にそれと知るなら、罪責ある者となると書かれていますが、その時には何のいけにえをするように定められているでしょうか。(6節)
会食のいけにえ
清めのいけにえ
償いのいけにえ
焼き尽くすいけにえ
2.清めのいけにえをする人が貧しく羊に手が届かないなら、かわりにささげてよいとされているものがありますが、そこに書かれていないのは次のうちどれでしょうか。(7、11節)
山鳩
家鳩
オリーブ油
小麦粉
3.次のうち、償いのいけにえをしなければならないと書かれていないのはどれでしょうか。(14、21、22節)
預り物、抵当の品や盗品のことで同胞をだました
同胞から横領したり、落とし物を見つけてもそれをごまかしたり、偽りの誓いをした
主の聖なるものに対して誤って違反した
証人として呪いの声を聞いているのに目撃して知っていることを証言しない
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「償いのいけにえを献げる日に、その人はそれに( )を上乗せして渡さなければならない。」(24節)
五分の一
十分の一
三分の一
二分の一
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「祭司がその人のために主の前で贖いをすると、その人が行って罪責ある者となった、( )赦される。(26節)
軽いものは
半分だけは
どのようなことも
ほとんどのことは
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