レビ記4章
1.油を注がれた祭司が違反して民にもその罪責を及ぼすことになったら、犯した過失のために何をいけにえとしてささげるように書かれているでしょうか。(3節)
 違反した祭司
 欠陥のない雄山羊
 雄羊
 欠陥のない若い雄牛
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「次に、祭司は会見の幕屋の中の、主の前にあるかぐわしい香をたく祭壇の(  )にその血を付けてから、その血を会見の幕屋の入り口にある焼き尽くすいけにえの祭壇の基にすべて流す。」(7節)
 角
 足
 中央
 下
3.イスラエルの全会衆が過失を犯して清めのいけにえを献げるとき、主の前で献げ物の頭に両手を置くのは誰でしょうか。(15節)
 モーセ
 アロン
 会衆の長老たち
 祭司
4.この地の民の一人が誤って違反し、罪責ある者となり、その違反が知らされたなら、その過失のため何を献げ物として引いて行くように書かれているでしょうか。(27〜28節)
 欠陥のない毛の短い雌羊
 欠陥のない毛の長い雌牛
 欠陥のない毛の短い雌ろば
 欠陥のない毛の長い雌山羊
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「会食のいけにえから羊の脂肪を取り分けたように、すべての脂肪を取り出す。祭司はそれを主への(  )による献げ物と共に、祭壇で焼いて煙にする。」(35節)
 血
 火
 懺悔
 水