出エジプト記28章
1.主はイスラエルの人々の中から、モーセの兄アロンとその子らをモーセのそばに連れて来て、祭司として主に仕えるように言われました。アロンの子らは何人だったでしょうか。(1節)
5人
2人
3人
4人
2.裁きの胸当てには、宝石を四列にしてはめ込むように命じられました。オパールは第何列に付けるように言われたでしょうか。(19節)
第三列
第一列
第二列
第四列
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「裁きの胸当てに( )を入れ、アロンが主の前に出るとき、その胸の上にあるようにする。」(30節)
純金の鎖
鈴
エフォド
ウリムとトンミム
4.長衣の裾の回りに、金の鈴とざくろの飾りを交互に付けるのはなぜでしょうか。(35節)
まわりで祈っている人に、中にいることがわかるため
主の前、聖所に入るときもでるときもその音が聞こえなければならないため
音が鳴り止んだら、中で死んでしまったことがわかるように
ねずみが近づいてこないように
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「花模様の額当てを純金で作り、その上に印章を彫るように、『( )』と彫りなさい。」(36節)
主をほめたたえます
主はあなたとともに
主の聖なる者
アロン
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