出エジプト記10章
1.主が行われた第八の災いは次のうちどれでしょうか。(4節)
雹の災い
ばったの災い
はれ物の災い
蛙の災い
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「『そうはいかない。( )だけで行って、主に仕えよ。それがあなたがたの望みだった。』こうしてファラオは彼らを自分の前から追い出した。」(11節)
子ども
女
お前たち
男
3.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。「モーセがその杖をエジプトの地の上に差し伸ばすと、丸一昼夜、主は地に( )を吹かせられた。朝になると( )はばったを運んで来た。」(13節)
北風
南風
東風
西風
4.暗闇の災いは何日間、エジプト全土に臨んだでしょうか。(22節)
七日間
五日間
三日間
四十日間
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「ファラオはモーセに言った。『出て行け。二度と私の顔を見ないように気をつけよ。私の顔を見る時は、お前が死ぬときだ。』そこでモーセは言った。『( )。私も二度とあなたの顔を見ようとは思いません。』」(28〜29節)
分かりました
許してください
祈りましょう
主がさばかれますように
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