創世記18章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「主はマムレの樫の木のそばでアブラハムに現われた。昼の暑い頃のことで、彼は天幕の入り口に座っていたふと目を上げると、(  )の人が近くに立っていた。」(1〜2節)
 五人
 三人
 二人
 一人
2.アブラハムは天幕に来た人たちに対してもてなします。次のうち、アブラハムが出していないものはどれでしょうか。(6、7、8節)
 子牛
 凝乳
 パン菓子
 子羊
3.自分に男の子が生まれると聞いて、サラは心の中で笑いました。しかし主がアブラハムに「どうしてサラは…笑ったのか。」と言うと、「いえ、私は笑っていません」と打ち消して言いました。なぜ打ち消したのでしょうか。(15節)
 怖くなったから
 もともと嘘つきだから
 実現して欲しいから
 アブラハムに睨まれたから
4.ソドムとゴモラを滅ぼそうとされる主の前に立って、アブラハムは「もしかすると、あの町の中には正しい人が五十人いるかもしれません」と進み出て言いました。最終的に主は、何人の正しい人のために私は滅ぼすまいと言われたでしょうか。(32節)
 三人
 五人
 二十人
 十人
5.ソドムとゴモラを滅ぼそうとされる主の前に立って、アブラハムは「もしかすると、あの町の中には正しい人が五十人いるかもしれません」と進み出て言いました。五十人を含めて何種類の人数の提案をしたでしょうか。(24〜32節)
 4種類
 5種類
 6種類
 7種類