創世記5章
1.セトの子は次のうち誰でしょうか。(6節)
 ケナン
 マハラルエル
 エレデ
 エノシュ
2.創世記第5章に出てくる人物の中で、神と共に歩み、神が取られたのでいなくなったと書かれているのは誰でしょうか。(24節)
 エノク
 ノア
 レメク
 メトシェラ
3.アダムからノアまで、アダムとノアを入れて何人の名前が列挙されているでしょうか。(3〜29節)
 99人
 14人
 10人
 7人
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「彼はその子をノアと名付けて言った。『この子は、主が土を呪われたゆえの、私たちの手の働きと苦労から、私たちを(  )てくれるであろう。』」(29節)
 貶め
 慰め
 苦しめ
 勇気づけ
5.次のうち、ノアの子ではないのは誰でしょうか。(32節)
 ハム
 ヤフェト
 レメク
 セム